本日のテーマは
「照明」の「可視域」。。紫外線と赤外線です。
ここ数日間、ブログをさぼってました。
勉強はしていたのですが。。「機械」に入って
問題が難しくて。。ややこしくて。。
波に乗れなくて。。テンション↷ してました。。
今日も、まだそのテンションから脱出した訳では無いのですが。。。
理論の復習したりして。。自信を取り返す勉強してました。
で。。テーマに戻りますが。。
「機械」の分野に入って、
私にとって一番の発見だったかも知れないのですが。。
光(可視光線)は電磁波の一種です。 日常的には、電磁波のうち人間の眼に見える波長(380mm~770mm程度)の電磁波を光と呼んでいます。
物理の世界では、人間が見る事の出来ない赤外線や紫外線も光に含める事があります。
(参照:参考書の教科書より ブログ 156 機械 はじめました。。 こちらで紹介した参考書です。)
で。。私の驚きはと言うと。。
これとか見やすいかもしれません。
- 750とか800mm 以上が 赤外線で名前の通りに赤っぽい光になってます。
- 400mm以下なると 紫外線で名前の通りに紫っぽいくらい光になってます。
まとめ。
紫外線と赤外線の理解度が上がりました。♪
可視化できなくなるのは、紫や赤の程度が大きくなって人間の眼に見える波長でなくなるから。。だそうです。
電気も目に見えませんが、光や電磁波なども目に見えないけど。。そこにあるんです!