ブログ313 無負荷試験 VS 短絡試験 まとめ 

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いや~ 何回も このお題でブログ書くんやなぁ~

いや、オカンが言うにはな、ここは重要だから徹底的に深堀しろって言うねん。

オカンが言うなら、そりゃ重要やわ

って事で、顔だけでも覚えていってください、

じゃなくて、この試験の特徴を覚えちゃいましょう 

(ミルクボーイの一節おかりしました♪)

 

負荷試験 VS 短絡試験

負荷試験

高圧側を開放、

V=無負荷に定格電圧をかける、

I=励磁電流、

W=鉄損

 

短絡試験

低圧側を短絡

I=定格電流

V=インピーダンス電圧

W=銅損

 

詳しくは、こちらの先生の動画へジャンプ!

 

もう少し理解を深めたいんだよなぁ...

もう一度くらい、同じテーマでブログ書くかも知れません ( ´艸`)

(動画:同じ先生の動画です。実践の過去問形式で深堀してます。)

 

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