いや~ 何回も このお題でブログ書くんやなぁ~
いや、オカンが言うにはな、ここは重要だから徹底的に深堀しろって言うねん。
オカンが言うなら、そりゃ重要やわ
って事で、顔だけでも覚えていってください、
じゃなくて、この試験の特徴を覚えちゃいましょう
(ミルクボーイの一節おかりしました♪)
無負荷試験 VS 短絡試験
無負荷試験
高圧側を開放、
V=無負荷に定格電圧をかける、
I=励磁電流、
W=鉄損
短絡試験
低圧側を短絡
I=定格電流
V=インピーダンス電圧
W=銅損
詳しくは、こちらの先生の動画へジャンプ!
もう少し理解を深めたいんだよなぁ...
もう一度くらい、同じテーマでブログ書くかも知れません ( ´艸`)
(動画:同じ先生の動画です。実践の過去問形式で深堀してます。)
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