静電気の話 や コンデンサの話で
いつも理解度が低くて間違えてたことの一つなのですが。。
電界 E の感覚について。
過去にもブログ記事をかいてますが。。。
過去の記事をそんなにあてにしてはいけません。。
今自分で読んでても。。なんのこっちゃ。。と思うくらいでして (笑)
今回の発見は、使用している教材の教科書を参照しています。
「電位 と 電界 と 電圧」について
電荷(Q)を、山の頂上まで運んでいきます。
すると、「電位(V)」は高さ、「電圧(V)」は2点間の高さの差、「電界(V/m)」はその地点での山の勾配と考えることが出来ます。
山の勾配があると、正電荷は勝手にソリ滑りを始めて、電位の高い所から低い所へ移動始めます 。
(電験三種 理論の教科書&問題集 より)
つまりですよ。。。
私が、追記しますが。。
- 電界 = 山の勾配 = 単位は(V/m)
- 山の高さは 電圧 V、 横向きの線は L 距離
- E= V/L
さらに 電界の特徴を追記
こんなところでしょうか。。
電界の感覚が身に付いたら。。「静電気」の分野の理解度が5くらいレベルアップしました。
しかし。。まだラスボスを倒せるレベルではありません。
多分、勇者テツヤ。。。の電験レベル 現在 26くらい。。
強い敵の集団に出会ったりすると。。。直ぐ記憶が飛んでしまって。。気付いたら神父さんに起こされて。。。 「旅を続けるか? YES NO?」 みたいな質問されてます。
強い仲間が必要。。。とか夢を見てはいけません。。
敵が強かったら、過去のステージへ行って
コツコツと レベル上げ。。 しなくては
って事で、ここ数日間 「理論」を復習しています。