試験まで1か月を切りましたので、 日々目標を決めて勉強すすめております。
その合間のメモ的な ブログ更新になってしまうので、
テクニカルで素っ気ない記事ばかりの更新になってしまうかと思いますが
あと1か月、応援よろしくお願いします
では、本日のお題
B種接地工事 とは。。。
変圧器の低圧側と高圧側の電路が混触したとき、低圧側電路の電圧を上昇させないため
の接地。
もしB種接地がなければ、変圧器の故障で低圧と高圧が混触した時、低圧電路に高圧の6,600Vが印加され、低圧回路の機器等で焼損や絶縁破壊が起こり、大事故に繋がる。
B種接地抵抗とは?基準、目的、計算方法 - でんきメモ より参照
なるほどね。。
リンク
まとめ
基本は150、300,600をIg(1線地絡電流)で除した数が抵抗値
遮断装置の時間が1秒以下は600,1~2秒は300,それ以外は150
以上です。
この記事書きながら、次のメモ題材が どんどん増えてきて記事が追いつかないよ~
時間の限り更新していきます。