ブログ 171 アポロニウスの円 理論㉗

H28 Q1

 

最近は過去問を少しずつ解いています。

過去の実際のテストですので、

問題集よりも幅の広い範囲からの、問題に驚愕するばかりです。

 

今日のお題は

「 アポロニウスの円 」 

なんだ、 これ。。。

定理: m,n を相異なる正の実数とする.平面上の 2 点 A,B からの距離の比が m:n であるような点の軌跡は円である.

参照:以下のリンク

アポロニウスの円(アポロニウスのえん)は、2定点A・Bをとり、点PをAP:BPが一定となるように(但しAP≠BP)したときの点Pの軌跡である

参照:Wikipedia アポロニウスの円 - Wikipedia

 

また新しい事出てきちゃった。。

なるほど。。

「2点からの距離の比が等しい点の軌跡は、必ず円になる。」

「ただし例外として。。距離の比が1:1だと垂直二等分線になる。」

 

家庭教師のトライの先生の解説が分かりやすかった ↓

【高校 数学Ⅲ】 複素数平面24 円の方程式2 (16分)

 

。。。

。。なんか。。。強い敵が沢山あらわれて。。

おらワクワクしちまうぞ。。 

とは思っていない 

私。。。

 

強い敵が現れると。。

理解できなくなるだけで。。。

睡魔に襲われて。。寝落ちしています。