こんにちは、そしてお久しぶりです
テツヤです。
一級電気工事施工管理技術検定 実地試験
遂に来週に迫ってきましたね
ワクワク、ドキドキ ですが。
今が旬なので、このテーマで私が気付いた試験へのヒントを読者の皆様へ伝えちゃいます。
因みに自己紹介をしときますと。私は、神奈川県在住の電気系の会社で働くアラフォー男子。資格試験が大好きで、時々オタクを超えた研究者となって試験対策に取り組んでいます。
ではでは、実地試験 対策!
その① 試験のルールの理解度をあげよう。
⚫ 大問は1−5の合計5問ある。
⚫ 合格基準点は、60点
⚫ 問1の配点は、30点
⚫ 問3のネットワーク計算は、平均的な学力がある人なら2、3回練習すれば取れるようになる。因みに配点は、16点
⚫ 問2、問4、問6は暗記問題、配点それぞれ16、24、14点
⚫暗記問題の中でも問2は簡単なので、絶対に取る必要あるし、暗記得意な人なら1、2時間の勉強で毎回正解できるレベルになるかもしれません
⚫問題1は、自分の経験談なので事前の用意が必要。経験を問題に当てはめて、日本語力を駆使して自分なりのオンリーワンな答えを作成する。そして、それを試験当日に書けるようにしっかり覚える。
まとめ
実はこの問1、2、3をしっかり出来たら。最初に申し上げた合格点の60点を越える事ができます。
問題4、5を正解するようになるには、その前の3つの問題よりも沢山の勉強量が必要になってきますので、
⚫ とりあえず時間の無い方は、私が教えるコツとして、前の3問の完成度を上げてください。
⚫ そして余裕があったら、問4、5で少し点数が取れるように勉強して暗記して行きましょう。
以上です。
実地試験、対策、攻略のさらなる気付きがあったら、続きを書きますね〜
皆さん、試験まであと少し、一緒に頑張っていきましょう!