今回のテーマは 「バスダクト工事」
ばばんばばんばんばん ♪ とかの バスじゃないですよ。
イメージで行くと、こんな感じの天井とか壁とかに沿わせて電源を供給するダクトです。
1級電気工事施工管理の問題で、過電流遮断機を調べていたら、たまたま見つけちゃったんです。
バスダクト工事:絶縁体でおおわれていない板状の導体をダクトの中に通して敷設する工事。 参照:以下のリンクサイト
私は今まで、バスダクトの中には絶縁被覆の電線が通ってる工事方法だと誤認識していました。 絶縁体で覆われていない銅バーを敷設しているダクト。。そういえば、以前にも仕事で扱っていました。
ダクトの蓋を開けると、もろに銅の導体が入っていて。。
恐ろしくて触りたくないやつ! 触る前に何度も電圧試験しちゃうアイツか!
あれがバスダクト工事だったんだ。。。
その数年後に👇 同じテーマで記事を書いてしまった。
2年後の私の進化をクリックしてぜひ読みに行ってください。